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暗闇に乗じて
黒猫の尻尾を渡って
蔵の中へ
海月のような手触りの闇
くらくらするよな手探りの闇
較べられない眠った品々
眩む筈の目の
暗んでしまう
位の良い物勘で選んだ盗人を
蔵ごと
喰らった
黒猫と夜



32:暗渡(暗ニ渡ル)
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2006.09.18 Mon l 花膳 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

頭韻ですね!
あーるぐれいさん、こんにちは。

二度読んでやっと気づきました(笑)。
日本語で韻を踏むのは大変な感じがするのに、すごいです!
なぞなぞか早口言葉のようにも聞こえますし。

それにしても、いつの間にやらお題消化されていますね……。きりのよい50あたりまで、掲示板にまた書き込んでおきますので、よろしければお使いくださいませ。

ではーv
2006.09.20 Wed l アクア. URL l 編集
コメント、ありがとうございますv
二度読まないと気付かないのは、「くら」で合わせているのに、二箇所「くろ」が混ざっているからかもしれません(笑)
あと、ちょっと無理があったり。

冒頭で韻を踏むのは割合簡単なんですよ。
辞書引けばいいし(笑)

お題の提供、ありがとうございますーv
是非使わせていただきますねvv
2006.09.20 Wed l あーるぐれい. URL l 編集

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