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たとえば君が
次に生まれるとき
女でも男でも
ぼくは君に恋するだろう

たとえば君が
空を飛ぶ鳥なら
危険なときには君を守る
扉のない鳥かごになろう

たとえば君が
朝にかかる虹なら
強い陽射しに消えていっても
瞼の裏に焼き付けておこう

たとえば君が
昨日に置いて来た夢なら
今宵眠りに着くまでずっと
その欠片を探し当てよう

たとえば君が
眠り続ける姫ならば
その耳元で愛を囁き
ぼくもまた傍らで眠ろう

たとえば君が
一輪の小さな花なら
散った花びらを飲み干して
君の最期を見届けよう

たとえば君が
今ここにいないとしても
いつでもどんなときも
ぼくは君に恋するだろう


(2009-02-26)
うーん、まあ、なんとなく書いた作品でしょうね(大抵そんなもの)
うっかり、なぜか、消えてなくなる前提なんだな、ということに今気付きました。
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2010.02.28 Sun l 月々 l コメント (2) トラックバック (0) l top

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2010.02.28 Sun l . l 編集
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2010.03.02 Tue l . l 編集

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