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百円玉一枚
握り締めて駆けてった
通りの角の駄菓子屋で

練り飴
たこせん
フーセンガム
ラムネにチョコに
糸付き飴

頭と指を使って
計算しながら
できるだけたくさん
買おうとしてた小さな僕

当たり付きのガムを買って
オマケ付きのキャラメルを食べた
棒付きのアイス齧りながら
近くの公園のブランコを漕いだね

自転車に乗ってくる
アイスキャンディー売りや
大きな音を立てるポン菓子の機械
世界は素朴な甘さの冒険に満ちてた

百円玉一枚
握り締めて駆けてった
あのころの僕らの世界は

チープなのに
これ以上ないほど贅沢だったよ
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2009.09.03 Thu l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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