上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
夕暮れの陽射しが
山の向こうに消えてく
鮮やかな夕焼けの
染めてる空を見上げた

夏がもう終わるんだねと
君が隣で呟く
一番星が見えていた
たなびく飛行機雲の横

少年のころの日々を
僕らは今感じている
あの太陽は明日もまた
僕らの上で照るのだろう

風はいつの間にか
ほんのり冷たくなりながら
ヒグラシの鳴き声と
緩やかな夜をつれてくる

僕らはまだ幼くて
小さな胸に去来する
この思いの名前を
郷愁と呼ぶとは知らぬまま

夕焼けの空の下
丘の上から見送った
いくつもの輝く夏の日を
いつか思い出す日もあるだろう
スポンサーサイト
2009.08.25 Tue l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://tearoombergamot.blog55.fc2.com/tb.php/1921-660dbb14
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。