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その引き出しを開けてはいけない
そこは小さな箱庭なのだ
平凡平和で退屈な
この田舎を模した箱庭だ
都会へ出て行き財成した
男が故郷を懐かしみ
偲んで作った品なのだ

その引き出しを開けてはいけない
そこは現実の箱庭なのだ
平凡平和で退屈な
この田舎を俯瞰してるのだ
たとえば君がそれを開け
誰かと瞳を遭わせたならば
こちらもあちらも霧散する
危険で奇怪な品なのだ

その引き出しを開けてはいけない
どうしたところで開けたいならば
闇夜の夜を待ち開けるのだ
それで何をも見えなくたって
そこにはここが在るという
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2009.04.17 Fri l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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