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その角を曲がってはいけない

その道を歩いてはいけない

気付いてしまうだろう

誰ももういないことに


その店を目指してはいけない

そのことを思い出してはいけない

気付いてしまうだろう

君ももういないことに


だから全て忘れておしまい

気付いたりしてはいけない

何ももうないなんてこと

気付いたりしなければ

そこはそう

ただの街角


(2008.04.30)


分かりづらい作品だと思います。
多分、黄昏通りのあの店の話なんですが(カテゴリ分けを調べれば分かるかもしれませんが、もはや曖昧なまま進めます(笑))
生者も死者も区別なく来られる通りです。来ようと思って来られる通りではなく、たとえば日ごろ歩き慣れた道の不意に気付いた路地を通ったら行かれるような、そんな場所。そこには「ないものはない」と言う店主のいる店があります。

そういう場所があるんだと思いながら読むとまた違う、かも知れません。
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2009.04.29 Wed l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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