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雨が降って
あなたの背中隠す
濡れる午後を
手放した哀しみ
届かないものを
いつも諦めてた
暗い空にもいつか
光が射すのに

折れた傘の下で
俯いてばかりだ
目を上げればそこに
虹の輪が見えるはず

けぶる街角に
あなたの姿消える
夢見た日々に
失った人影
汚れた靴のままで
立ち止まってるだけ
水溜まりにはほら
青空が映るのに

倒れ伏した身体は
濡れそぼつばかりだ
目の前に差し延べる
微笑みに気付かない

雨の向こう側は
すぐそばにあるのさ
目を向けたならそこに
澄んだ空が覗く


(2007-11-09)

最後の連の『あるのさ』という言葉遣いが違和感だったんですが。
多分これは男性視点なんですね。自分でも多分と言ってしまうのは量産しすぎて記憶が曖昧なので(笑)

そしてこれも「多分」なんですが。
既存のメロディを使ったような気がします。
(たまにやります。メロディにあわせて書くと、文字数なんかを制限できて割と好きなので)
なので、歌おうと思えば歌える…気がするんですが、なにを使ったのか記憶にありませんw
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2008.12.14 Sun l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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