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青白き
夢ばかりなり
十三夜

銀の香の
素と見紛う
雫かな

満つ月の
白く零れる
夕間暮れ

蜜月の
甘く香れる
胸に似る

月浴びて
風のまにまに
星の降る

毬(いが)を脱ぐ
まろき姿に
月映る

滴れる
甘露を受けて
杯を呑む

吾が指を
貫(ぬ)けてゆくなり
十三夜


(2007-10-23)


おそらく、この日が十三夜だったと思われます。
私の中で、どうやら十三夜は俳句の日であるようですが、おそらく紙に書き散らしていた時分の名残なのでしょう。
俳句とはいうものの、季語があるかどうかなんてものは調べてないし、感覚で書いているものなので、その辺は見逃してくださいw
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2008.11.22 Sat l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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