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ひい
秀でたものなど何もない
ふう
風変わりなどとも言われない
みい
身なりも特に目立たない

世の中いくらでも替えがいるし
いつ
いつだって変更可能
だけど
むう
難しいことじゃなくたって
なな
七色に光るものを持ってたりする

やっぱり誰にも変わりは出来ない
この
この自分しか自分じゃない
とお
遠くまで叫んだっていい

百年先だって自分は自分


(2007-04-09)


いろは二字タイトル縛り「むう」です。

百年先に自分という人物はいないでしょう。でも、痕跡は残ってるんじゃないかと。
その自分がどう解釈されようとも、やっぱり自分は自分なのです。

と、そんなことまで思って書いたわけではなかった気がします(笑)

自分にさえ、違った(思ってなかった)解釈をされてる過去の自分ですが、それでも自分は自分です。ええ。
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2008.05.04 Sun l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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