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電線にぶら下がって
さかさまに世界を見下ろした
丸い地平線には
丸い夕日が昇る

電線に引っかかった
半分のお月様が言う
良かったらそこの君
私を揺らしてくれないか

電信柱を蹴飛ばして
身体ごとゆらゆら揺らす
ムーンサルトを決めてから
月ごと空に浮いてみる

お月様に乗っかって
寝転んで世界を見下ろした
丸い地球は
まあるく光っていた
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2007.10.20 Sat l 花膳 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント


タイトル通り、浮遊感のある詩ですね。
(o≧▽゚)o


なぜ、月が揺らして欲しかったのかな?と思いましたが、
電線に引っ掛かったのは、アクシデントで、
自分では抜けられなかったから…
と勝手に納得しました。σ(^◇^;)。。。

2007.10.22 Mon l 園蜩. URL l 編集
コメントありがとうございますv
電線に引っかかったのはアクシデントです。
解釈どおりで構いませんよぅv

私は細かいところまで描きたがる癖があるので(小説の場合ですが)、詩は曖昧なままで放置しておくように心がけている時があります。
解釈は人任せの方が楽しいというのもあるので(笑)
2007.10.22 Mon l あーるぐれい. URL l 編集

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