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あたしの中で
言葉が暴れてる
外に出たいと
叫んでる
先のことなど
分からぬくせに
それでも行くと
駄々をこね
あたしの中で
言葉が疼いてる
出口を探して
渦巻いて
まるで嵐の情熱で
飛んで離れて近寄って
沸き立つ雲の
城のよに
あたしの中で
言葉が築いてく
隠れた語彙さえ
気付かされ
ほんの僅かのきっかけで
全く思わぬものになる
だけどそれでも
どれだって
あたしの中で
あたしが生まれてく
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2007.08.21 Tue l 花膳 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

こんばんわ。

たった一文字違うだけで、全く異なる
『わたし』と『あたし』
『あたし』は男はまず使わない…

何でなんでしょうね?

この詩だって、『わたし』じゃちょっと…

って思いますもん。

息遣いが聞こえる詩だと想いました。
(u_u*

それでわ~(^o^)/
2007.08.22 Wed l 園蜩. URL l 編集
コメント、有難うございますv
一人称がたくさんある、というのが、日本語のいいところの一つだと思います。
私、わたし、ワタシ、あたし、アタシ、と、表記の違いでも変わりますもの。
そして、それぞれに付随するイメージも少しずつ違うのが面白いところです。

アタシ…、下町風のおいちゃんなら使いそうです(笑)
寅さんか(笑)
2007.08.22 Wed l あーるぐれい. URL l 編集

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