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ようこそ
お越しくださいました

お望みの品があれば
なんなりとどうぞ


朝の光を抜けて
夜の帳を越えて

夢のまどろみのように
恋の幻術のように

騙されたと思って
口に出して御覧なさい

雨の紗幕を潜り
風の静止をかわし

時の曖昧のように
背なの向こうのように

信じる振りをして
覗き見つめて御覧なさい


ようこそ
お越しくださいました

ここはいつでも黄昏の町
ここはいつでも夕闇の街

お望みの品が
ないならば

とあるお客の話をば
お土産話と致しましょう


というわけで、黄昏通りが開店いたしております。
拙宅別所「背中の向こう側」で営業中です。
なお、短編仕様ではございますが、最大で三話構成(予定)になっておりますので、お越しの際には、順番にお気をつけ下さいませ。

追記ですが。
一人目のお客様は、重いです。
おかしいな、最初は可愛らしい「空飛ぶクジラ」の話の予定だったのに(笑)
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2007.07.26 Thu l 黄昏通り l コメント (0) トラックバック (0) l top

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