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あなたはまるで
練乳のかかった
氷イチゴみたいでした

優しくて
甘くて
だけどいつまでも
喉の奥に絡みつく

可愛くて
赤くて
だけどいつまでも
舌の上にまといつく

あなたはまるで
練乳のかかった
氷イチゴみたいでした

特別で
嬉しい
だけどいつまでも
喉の渇きを癒せない

冷たくて
綺麗で
だけどいつまでも
指の先まで粘ついた

わたしはきっと
何も飾らない
ただの氷が欲しかった
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2007.07.24 Tue l 花膳 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

こんにちわ。

いや~ある意味、贅沢なような・・・(^^;

それでいて,『乾きの解消』を切望する感じは、
イメージできます。(u_u*

何かトレンディードラマに出てきそうな、
シチュエーションを連想してしまいます。


この詩も、『たとえばきみが』と同じような多面性を
持った詩だとは思いますが、
どちらかと言えば、男が女性への『乾き』を綴った詩
の印象が強いです。

・・・逆に、女性が男性を例えるとするならば
『氷イチゴ』は何になるんでしょうね?(・_・)?

メープルシロップ入りの芋焼酎

・・・う~ん、は、吐き気が・・・(^^;;;

話は変わりまして、リンクさせていただきました。
(_ _)

ありがとうございます。

2007.07.25 Wed l 園蜩. URL l 編集
コメント、有難うございますv
贅沢なのに、渇く。
まさにそんなイメージで書いたので、嬉しいですv

面白かったのは、視点のことで、私は当初「女性視点」だったんですが、なるほど、言われて読み返すと、「男性視点」の方が納得いくような。
甘いのに冷たい、綺麗だけどちょっと重い。
女性かも。

メープルシロップ入りの芋焼酎…、想像しただけで胸が焼けそうです(笑)

こちらこそ、リンク有難うございましたv
2007.07.25 Wed l あーるぐれい. URL l 編集

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