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道を尋ねる旅人に
答えることは出来ないけれど
旅の疲れを癒すため
一杯のお茶は差し出せる
明日も再び歩くため
一晩の宿は貸し出せる

恋を夢見る少年に
応えることは出来ないけれど
恋の行方の手助けに
一言の声はかけられる
未来にきっと叶うよう
背中を押してはあげられる

空を飛んでく鳥たちに
付いてくことは出来ないけれど
歌を聴かせる鳥のため
一枝の木々は差し出せる
羽ばたく鳥に憧れて
空を見上げて手を伸ばす

私はきっとそんな存在

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2011.06.11 Sat l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top