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夢見たことを
ひとつずつ花にして
花束をつくろう

優しい朝や
零れる微笑み
煌めく明日や
あなたの愛

夢見たことを
色とりどりの花にして
花束をつくろう

涙の色も
怒りの理由も
すれ違った時間でさえも
いつか綺麗な花になるから

夢見たことを
大切に花にして
花束をつくろう

どんな一瞬も
どんなやりとりも
きっと大事なものになるから
花にすることを諦めないで

夢見たことを
二人で花咲かせて
花束をつくろう
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2010.10.31 Sun l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
言葉が伝わらないとき
右腕の空気が冷たいとき
通話ボタンを押せないとき
とっさに誰もつかまらないとき

ただわけもなく胸がふさぐ日
夢で誰かに恋をしてた日
コトバの暴力を受けてしまった日
世界にたった一人きりの気分の日

ただなんとなく
もうわけもなく

さみしさが胸に押し寄せる夜


(2009.10.29)
2010.10.30 Sat l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
好きにしていいよって
言われると困ってしまう
あたしどうしたいのかな
あたし何がしたいのかな

何をしてもいいよって
言われても困ってしまう
あなたどうしたいのかな
あなた何をしたいのかな

寛容な態度は
裏返したら非協力みたい
もっとちゃんと考えて
もっとちゃんと付き合って

全部決めていいよって
あたしに任せてしまわないで
だって二人のことなのに
だって二人の明日なのに
2010.10.29 Fri l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
きっとどこにでも行けた
あの頃の私
心許ないけど自由だった
あの頃の私

あれから私が選んだ道を
後悔したりはしないけど

誰かと一緒にいることを
不自由だと言いはしないけど

あの頃の私の背中を
時々街の中で見る
時折風の中に見る

どこかへと駆けて行く
あの頃の私
2010.10.28 Thu l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
いまならわたし
何もかもを置き去って
行ってしまえるわ
あなたの声も届かない
誰の腕も届かない
遠い遠い場所へ

夢も見ない
明日さえ知らない
そんな遠い眠りの中へ
2010.10.27 Wed l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
朝焼けの遊園地で
あなたと二人迷路を歩いた
わたしそのまま迷っても良かった
だってあなたに惑っていたから

日差しの下の遊園地で
あなたと二人コースターに乗った
わたしそのまま飛んで行きたかった
だっていつかは終わるのだから

夕焼けの遊園地で
あなたと二人観覧車に乗った
わたしこのまま落ちても良かった
だってあなたが好きだったから

真夜中の遊園地で
あなたと二人ただただ歩いた
わたしそのまま消えても良かった
だってあなたと一緒にいたから
2010.10.26 Tue l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
あなたは私のものだけど
私だけのものじゃないから
行かないでなんて言えない

あなたは私のものだけど
私とは違う人間だから
行かないでなんて言わない

誰かと楽しく過ごしても
誰かと新たに出会っても
誰かに恋をするかもしれなくても

やっぱり
行かないでだなんて言えない

私はあなたのものだけど
あなただけのものじゃないから
行かないでなんて言えたりしない

だって私もきっと行くもの
誰かと楽しく過ごすため
誰かと新たに出会うため

誰かに恋をするかもしれなくても

私はあなたのものだけど
あなたは私のものだけど

だから言えない
行かないでなんて
2010.10.25 Mon l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
天秤にかけてみる
あれとこれ
それとそれ
たとえば愛とか
たとえば夢とか
現実と理想
現在と未来

天秤にかけてみる
あれとこれ
だれとだれ
たとえば恋とか
たとえば思い出
矜持と打算
妥協と駆け引き

どっちが重くても
どっちが軽くても
それはそれで構わない

たとえば釣り合っても
たとえば釣り合わせても
何かの弾みでずれてゆく

天秤にかけてみる
己の本心
己の本音
たとえば建前
たとえば空論

揺れて揺らいで
止まらなくても
比重を知るのが大事だから


(2009.10.28)
2010.10.24 Sun l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
人は誰も歩幅が違う
同じ道を歩いても
速度が違う
見る場所が違う

休みながら行く人もいれば
跳ねるような足取りの人もいる
ただひたすらに駆け抜けていく人も

空を見て歩く人もいれば
道端の花に目を留める人もいる
ただひたすらに道の彼方を見る人も


人は誰も違うのだけど
同じ道を歩いていれば
時にすれ違う
時に並びあう

自分が見つけたものを教えながら
誰かの見ているものを見たりしながら
そうしてまた己の速度で歩いていく


(2009.10.21)
2010.10.23 Sat l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
足の裏に刺さった小さな棘
見えないけれど鋭く痛む
上手く歩けないのよ
まるで人魚姫のように

喉の奥に刺さった小さな棘
見えないけれど鋭く痛む
上手く話せないのよ
まるで人魚姫のように

胸の奥に刺さった小さな棘
見えないけれど鋭く痛む
上手く伝わらないのよ
まるで人魚姫のように

腕の中に隠した小さな棘
見せないけれど鋭く尖る
だけど殺せないのよ
まるで人魚姫のように
2010.10.22 Fri l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
私に出来ることは
詠うことだけ

いろんな人の
いろんな言葉を
いろんな世界を
詠うだけ

戦う人や
頑張る人に
力は貸してあげられないけど

悲しむ人や
落ち込む人の
涙は拭いてあげられないけど

あなたの気持ちを楽に出来たら


私に出来ることは
詠うことだけ

いろんな人の
いろんな心を
いろんな想いを
詠うだけ

恋する人や
夢見る人を
応援するしか出来ないけれど

誰かの記憶や
誰かの未来を
知ったようにしか詠えないけど

あなたに共感してもらえたら
2010.10.21 Thu l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
腹が立つこともある
喧嘩になっちゃいそうなことも
我慢が足りないのかな
上手く伝わらないのかな

一旦距離を置こうか
暫く頭を冷やそうか
怒りたくなるときは
泣きたくなってしまうから

あなたと仲良くいたいから
ずっと一緒にいたいから

喧嘩をしても
何があっても
2010.10.20 Wed l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
冷蔵庫の中にあるもの
全部入れちゃってさ
ことことくたくた煮ちゃうのさ

キャベツにベーコン
トマトにタマネギ
ジャガイモと一緒に
コーンとお豆
牛乳の残りと
コンソメ二かけ
それから塩と胡椒で味付け
卵やご飯を入れてもいいし
ミルクがなければ水でもいい

台所にあるもの
適当にぶち込んでさ
ことことくたくた煮ちゃうのさ

仕上げに愛情入れるから
騙されたつもりで食べてみな
2010.10.19 Tue l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
乾いてく
季節のせいかな
気温のせいかな
心のせいかな

ほっこり熱いお茶を飲んで
ふんわり優しく体を包んで
潤いを与えよう

ほっかり暖かな夢の中で
ふうわり優しい気持ちになって
瑞々しさを取り戻そう

乾いてく
だから乾ききる前に

自分で自分に水をあげよう
綺麗に花を開くため
2010.10.18 Mon l 花膳 l コメント (2) トラックバック (0) l top
全てウソ
全てユメ
どれもこれも
どこか遠く
違う世界の
そんなお話

寝物語に
読んでちょうだい

お暇潰しに
聞いてちょうだい

一息ついたお茶の時間の
小皿に添えたクッキーみたいに

そんなつもりで
食べてちょうだい


(2009.10.20)
2010.10.17 Sun l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ママと君の根比べ

見ててごらん

君に美味しいと言わせてみせる

シチューにカレーにハンバーグ

プリンにケーキにドーナッツ

君の苦手なお野菜を

大好きだよって言わせてみせる

ママと君の知恵比べ


(2009.10.15)
2010.10.16 Sat l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
まるで禁断症状
逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて
仕方ない

あなたなしでは
ただの一秒も
安心できない
安眠できない
そんな気分

まるで禁断症状
逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて
泣きたくなる

あなたなしでは
ほんの一瞬も
耐えられない
我慢できない
そんな気分

なのに
あなたに逢えないなんて
2010.10.15 Fri l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
世の中はいやらしいことで溢れている
毎日山のように送られている迷惑メール
油断すると書き込まれている掲示板のコメント
独居アパートの郵便受けの中

一つずつゴミ箱に捨てながら
見も知らぬオトコたちに呟く

こんなうまい話があるわけはないよ
こんな都合いいオンナはそうそういないよ
ゲンジツのオンナで試すのもやめておくれよ

世界はいやらしいことで溢れている
金と快楽とそれから詐欺
欲望に忠実な言葉と
それによって引き出される欲望と

それをまとめてゴミ箱に捨てながら
全部本当だったらと考える

現実よりももっと奔放だけど
きっと愛は現実よりも疑わしくなる
あたしは愛を守るために今日もそれらをゴミ箱に捨てる
2010.10.14 Thu l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
あたしと言葉は
切っても切れない
言葉を紡ぎ
言葉を綴り
言葉を繙き
言葉を読む

あたしと書物は
とっても近しい
言葉を辿り
会話を追い
伏線を探り
結末を知る

推理でも
恋愛でも
学園でも
SFでも

過去を
未来を
異世界を

書いて
読んで
夢見て
描く

あたしと文字は
隣り合わせで
背中合わせで
だから幸せ
2010.10.13 Wed l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
人と一緒でいいなんて
つまらないと思うかしら
自分らしさが欲しいなんて
思ってみたりするかしら

そうね
それも一理あるわ

でも
オリジナリティを出すのなら
一から作り上げること
それがどんなに大変か
あなた分かって言ってるの?

人と一緒がいいなんて
ワガママだって思うかしら
ないものねだりをするんじゃないって
思っていたりするかしら

そうね
それも分からなくないわ

でも
誰かと一緒だからいいんじゃなくて
私は私の気持ちで決めたの
あなたにそれは分かって欲しいわ
2010.10.12 Tue l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
あなたのくれる
言葉も
気持ちも

嬉しくないわけじゃないけど

自分がまだ
女だと
素敵だと

思えることは嬉しいけど

あなたに答える
すべを持たない

だからお願い

一人にして


(2009.10.13)
2010.10.11 Mon l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
一番初めに
物語を書こうと思ったのは
詩を紡ごうと思ったのは
いつだったろう

一番初めに
物語を書きながら
詩を紡ぎながら
誰に見せたいと思ったのだろう

一番初めに
物語を書き綴りながら
詩を織り紡ぎながら
いったい何を思っただろう

もう忘れてしまうくらい昔

あのときの気持ちはまだ
胸のどこかにあるだろうか


(2009.10.09)
2010.10.10 Sun l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
私は私だけを持っていく
他には何も持たない

歩くための足と
掴むための手と
感じ取るための目と鼻と口と耳

明日を信じて高鳴る胸と
心の中の愛と夢

私は私だけを持っていく
他には何も持たない


(2009.10.06)
2010.10.09 Sat l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
いいことばっかりじゃないけど
いいことが待ってる気がする
信じるものは救われるって
自分に言ってみたりするよ

自信を持っていいよ
最良の相手に会うよ
友達が助けてくれるよ
心配は要らないよ

あの日神様がそう言ったから
その言葉を大事に持ってる

もちろん神様任せにはしないよ
あたしが動くから未来も動く

占いなんてって笑わないで
おみくじなんてって言わないで

信じるものは救われるって
いい言葉が背中を押すよ
いいお告げが後押しするよ

いいことばっかりじゃないけど
いいことが待ってる気がする
あたしがここにいるのは
それを励みに動いたからだよ
2010.10.08 Fri l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
おめでとうをありがとう
みんなが祝ってくれるから
私ここにいて良かったな
ここにいられて良かったな
そんなふうに思えるよ

おめでとうをありがとう
あなたのその言葉一つが
私をあたたかくさせる
嬉しい気持ちで満たさせる
優しい心でいられるよ

おめでとうにありがとう
たくさんの愛にありがとう
みんなの優しい気持ちに
みんなと繋がる喜びに
たくさんのありがとう
2010.10.07 Thu l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
考えても仕方がない
やってみなくちゃ分からない
悩んで立ち止まってたって
何も始まりはしない

考えてもしょうがない
動いてみなくちゃ分からない
怖がって止まってたって
何も動いたりはしない

なるようになるんだから
なってみなくちゃ分からない
ここで考え込んだって
何も分かったりはしない

だから動け
だから進め
とりあえずは
そこから
2010.10.06 Wed l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
泣きたいときがあって
でも誰もいないとき
誰の腕もなくて
誰の胸もない
ただ私一人きり

寂しさと心細さに身を委ねて
涙を流してしまおう
溺れるほどの哀しみの中に
たまには酔いしれてみてもいい

泣きたいときがあって
でも誰もいないから
私は私のために
私を抱きしめてあげる
誰のためでもなく

苦しさと開放感に身を委ねて
涙を流してしまおう
千切れるような喪失の中に
たまには酔い浸ってみてもいい

泣きたいときがあって
誰もいないのだから
はばかることもなく
取り繕うこともなく
泣いてしまっていい
2010.10.05 Tue l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
疑心暗鬼も
意気消沈も
ぜんぶあなたのせいだよ
八つ当たりだって分かってるけど
言いがかりだって知ってるけど
それでもあなたのせいだよ

あたしが可愛くないのも
あたしが素直じゃないのも
ぜんぶあなたのせいだよ

だから今夜はあなたには
電話一本かけないわ

気分転換も
記憶喪失も
うまく行きそうにないよ
何を見たとしたって
どこにいたとしたって
ぜんぶあなたを思い出すよ

あたしが時々可愛いのも
あたしがたまに素直なのも
それもやっぱりあなたのせいなの

だから今すぐここに来て
そんなあたしを抱きしめて
2010.10.04 Mon l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
突っ走るのはいいけど
ちょっと待って
あなたのスピードで
連れてかないで

一人ならいい
かけっこなら一等賞
二人三脚なら
きっと転んでしまうよ

突き進むのはいいけど
ちょっと待って
あなたのペースに
巻き込まないで

分かり合ってるならいい
騎馬戦なら突撃だ
大勢だったら
ダンスは乱れてしまうよ

運動会ならいいけど
ちょっと待って
あなたのテンションで
攫ってかないで

人にはそれぞれの
生活があるの
誰にもその人の
歩幅があるのよ


(2009.10.05)
2010.10.03 Sun l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
滴り落ちる蜜を掌に受けて
喉を鳴らして飲み干した
濡れる唇に星屑が光り
浮かんだ笑みを切り裂く牙

夜よりも濃い闇を纏って
貴女の元へ忍び寄ろう
熱く激しい接吻をあげよう
貴女の白い喉元へ

愛よりも甘い愛の泉に
私を浸してくれないか
誰よりも熱い貴女の胸に
私を埋めてくれないか

零れんばかりの蜜を舐めて
貴女の命を飲み干した
臥せた身体は青白く光り
夜の中へと流れて消える


(2009.10.01)
2010.10.02 Sat l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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