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暑いねと
あなたが言った
夏の夜
指を一本
絡めて歩く

人並みに
呑まれて見上ぐ
紺の空
弾けて消える
恋色花火

暗闇に
浮かんで過ぎる
過去の恋
降り注いでは
私を照らす

怖いのと
あなたが訊いた
夏の夜
絡めた指に
力が籠もる

大丈夫
私の声は
音に消え
二人の視線
火花が揺れる

暑いねと
呟きながら
夏の恋
掌の熱
二人を繋ぐ


(2007-07-31)
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2008.08.31 Sun l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
お姫様は今日も
塔の上から下界を見てる

硝子の塔は眩くて
遠い山まで
きらきら光る

硝子の塔は眩しくて
暗い夜にも
きらきら光る

お姫様は今日も
塔の上から世界を見てる

道行く人に手を振って
塔の上から
花びら降らす

働く人にも手を振って
塔の上から
微笑み降らす

お姫様は今日も
塔の上から下界を見てる

暑さ寒さに縁のない
素敵な部屋で
下界を見てる

飢えも渇きも縁のない
優雅な部屋で
下界を見てる

お姫様はある日
塔から落ちて世界に着いた

硝子の塔は眩くて
街行く人の
視界を射てる

硝子の塔は眩しくて
塔の窓など
光で見えぬ

お姫様は今日は
塔の下から世界が見えた

硝子の塔に近寄って
魔法でそれを
氷に変えた

硝子の塔に近寄って
溶けた氷で
街を潤す

お姫様は今日は
塔の見えない世界に暮らす

暑さ寒さに身を任せ
みんなと同じ
世界に暮らす

飢えや渇きも助け合い
みんなと同じ
世界で生きる

お姫様はそして
今日も楽しく世界で暮らす


(2007-07-30)
2008.08.30 Sat l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
本当はずっと

もっと上を目指していた

いつのまにか

涼しい顔で

諦めた素振りを身につけた

本当はきっと

もっと上を目指せていた

いつのまにか

訳知り顔で

繕った言葉を身にまとった

本当はもっと

もっと上を目指したかった

いつのまにか

素知らぬ顔で

そんな自分と身を別った
2008.08.29 Fri l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
どこからか
泳いでくる
ひそやかに
波を分けて
抜き手を切って
水を掻いて

どこからか
泳いでくる
すみやかに
近寄ってくる
意識の水面を
波立たせながら

抗いがたい
圧倒的なスイマー

逃げ切れずに
捉えられたら

あとはもう
眠るだけ

逆らいがたい
圧倒的な睡魔
2008.08.28 Thu l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
なかったことに出来るなら
君はどこへでも行けばいい

君が恋したあの日々も
君が夢見た約束も
二人で眠ったあの夜も
二人で誓った秘め事も
僕が愛した君の名も
僕が贈ったぬくもりも

なかったことに出来るなら
君はどこへでも行けばいい

あの日零したコーヒーの染み
あの日に植えたサクランボの樹
いつも通った公園の影
いつも買ってた甘やかな菓子
初めて出会った月夜の晩や
初めて交わした言の葉を

なかったことに出来たなら
僕は君をただ見送ろう

なかったことに出来たって
僕は君のことを憶えてる
2008.08.27 Wed l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
言葉なんて
きっと通じればいいんだろう
技巧を凝らして
装飾をして
本心が奥深くに眠ってしまうよりは

言葉なんて
きっと伝わればいいんだろう
単語を探して
見当たらなくて
本心を言い表せないくらいなら

そんなことは
分かっている
百も二百も
分かっている

でもいやなんだ


言葉なんて
たいしたことないと思ってるんだろう
謙譲語と尊敬語履き違えたり
有り得ない文字で書いてみたり

意味さえ通じればいいやと
意思さえ伝わればいいやと

そんなのは
間違っている
まだまだ私も
間違っていても

でも
いやなんだ


だって
意味が通じればいいだけなら
意思が伝わればいいだけなら

こんなに言葉は発達してないんだから
2008.08.26 Tue l 花膳 l コメント (2) トラックバック (0) l top
夢はいつも
手のひらをすり抜けた

水のように涼やかに
感触だけを置いたまま

夢を夢とも知らないままに
あたしはそれを夢見てた


愛はいつも
胸の中を吹き抜けた

風のように軽やかに
残り香だけを置いたまま


愛を愛とも名づけぬままに
あたしはそれを愛してた
2008.08.25 Mon l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
あなたはまるで
練乳のかかった
氷イチゴみたいでした

優しくて
甘くて
だけどいつまでも
喉の奥に絡みつく

可愛くて
赤くて
だけどいつまでも
舌の上にまといつく

あなたはまるで
練乳のかかった
氷イチゴみたいでした

特別で
嬉しい
だけどいつまでも
喉の渇きを癒せない

冷たくて
綺麗で
だけどいつまでも
指の先まで粘ついた

わたしはきっと
何も飾らない
ただの氷が欲しかった


(2007-07-24)
2008.08.24 Sun l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
たとえば
きみがいなくても
世界は今日も廻るだろう

たとえば
きみがいなくても
誰かが今日も笑うだろう

たとえば
きみがいなくても
綺麗な花が咲くだろう

たとえば
きみがいなくても
小鳥は空を飛ぶだろう

たとえば
きみがいなくても
どこかで愛が生まれてく

たとえば
きみがいなくても
どこかで夢が叶ってく


たとえば
きみがいなければ
それでも世界は廻っても

たとえば
きみがいなければ
隣の誰かが泣くだろう

たとえば
きみがいなければ
綴った話も終わるだろう

たとえば
きみがいなければ
育てた草木も枯れるだろう

たとえば
きみがいなければ
届かぬ愛があるだろう

たとえば
きみがいなければ
途絶えた夢もあるだろう


たとえば
きみが


(2007-07-24)
2008.08.23 Sat l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
人生は一寸先に何が起きるか分からない

それを予測できるかどうかも分からない

良いことが起きるかもしれないことも

悪いことが起きるかもしれないことも


人生は一寸先に何が待つのか分からない

それでもまあ

一寸先を待ち受けるしかないのだろう


2008.08.22 Fri l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
楽しいと思えることをやりなさい

頼めると思う人を遣りなさい

正しいと思えることをやりなさい

ただ正義をかざすのはやめなさい

たがためにと思うこともやりなさい

だが駄目だと思うこともやりなさい

誰もが喜ぶことをやりなさい

誰もが嬉しいと思えることをやりなさい


誰でもそう思うことは出来るはず

正しいかどうかは分からなくても
2008.08.21 Thu l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
想像してみて
一対の手

白い手
黒い手
小さな手
大きな手
綺麗な手
使い込まれた手
つるつる
しわしわ
丸い爪
長い爪
静脈の形
筋の形
ほくろ


それは
私の手

実際とは違っても
それは
私の手

掌を打ち鳴らして
あなたに拍手



想像してみて
一対の手

それは
私とあなたの手

掌を握り合わせて
あなたと握手
2008.08.20 Wed l 日々の罅 l コメント (0) トラックバック (0) l top
私の足跡は
いつの間にこんなに
長くなったのだろう
もう見晴るかせない
遠く遠くまで
辿ってきた道のりは
いつの間にこんなに

繋がった枝道は
いつの間にこんなに
多くなったのだろう
もう途切れてしまった
いくつかの道も
訪ねていったその先は
いつの間にこんなに

一つ一つ
確かめてみるのもいい
ときには
振り返ってみるのもいい
埃をかぶって忘れたままの
道標に書かれた文字を
景色に霞んで先の見えない
幾重にも連なった来た道を
2008.08.19 Tue l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
眠れないよ
きみに
さよならを
言うんじゃなかった

後悔が
押し寄せて
胸の小骨を揺らすんだ

泣くほど痛くはないけれど
無視できるほど弱くもない

逡巡が
打ち寄せて
胸の隙間に染みるんだ

眠れないよ
きみの
さよならを
聞くんじゃなかった
2008.08.18 Mon l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
流星が降り注ぐ

銀河の中を

僕を乗せた船が

永遠に廻る

いつのまに

はぐれてしまった

きみはもう

地上に帰り着いただろうか


抗えぬ引力に

捕まった船が

蒼い星遠くに見て

いつまでも廻る

サイダァの

泡みたいに弾ける

星屑が

きみの目にも見えるだろうか


誰もいなくなった

孤独のメリーゴーラウンド

幾ら廻ってみても

きみを見つけられない


雨のよに降り注ぐ

流星の中を

僕を乗せた馬が

永遠に巡る

いつの日か

一緒に駆けてゆく

夢を見て

きみの星を見下ろした


(2007-07-12)
2008.08.17 Sun l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
言葉を知らぬ

稚い子どもが

笑う

言葉を忘れた

かつての子どもが

笑う


泣いたり

怒ったりも

するけれど


まだ穢れを知らぬ

小さな子どもが

笑う


もう穢れを捨てた

老いた子どもが

笑う


抱きしめて

少し羨んで

私も笑う


生まれてから

死んでいくまで

笑顔の多い

人でありたい


(2007-07-10)
2008.08.16 Sat l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
いくつものもしもが
戻れる道しるべを
示していたとしたら

今ここに
悲劇の跡は無いでしょうか

いくつものもしもが
やり直せる手立てを
示していたとしたら

今ここに
惨劇の痕は無いでしょうか

けれどもしも

いくつものもしもが
誰しもの眼前に
あるのだとしたら

それはまた
別の悲劇を生むのでしょうか
別の惨劇を呼ぶのでしょうか

言っても詮無いことだけれど

あの日誰かが
それを止められたのならば

今ここに
どんな今日があったのでしょうか
2008.08.15 Fri l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今だけは信じてもいいですか

運命の恋があるのだと
永遠の愛もあるのだと
終わらない幸せな日々や
変わらないあなたの温もりを

今だけは信じてもいいですか

いつか
夢から醒めるまで
2008.08.14 Thu l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
苦しいよ
もうダメだ
これ以上
もう君の入る隙間なんて無い

苦しいよ
もう無理だ
これ以上
君を望む余裕なんて無い

甘い誘惑も
うまい囁きも
悪いけど
もうゴメンだ

切なさで張り裂ける胸よりも

苦しさではちきれそうなこのお腹
2008.08.13 Wed l 日々の罅 l コメント (0) トラックバック (0) l top
星が流れるこの夜に
ただひとつだけ願うなら
いったいなにを願おうか

今はもう亡いあの人の
静かな眠りを祈ろうか

額に汗する人たちの
ほころぶ笑顔を願おうか

それとも篠突くこの雨が
止んで晴れるよう祈ろうか

星に願いをかけるなら
いったいなにを祈ろうか

きっと無理でもこの夜が
誰にも優しくあるように

叶わなくとも明日の陽が
誰にも愛しくあるように


2008.08.12 Tue l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
未だ熟してない果実みたいな
甘酸っぱさが胸を突く
青い臭さが胸を刺す
そんな恋した日もあった

熟れすぎてった果実みたいな
粘つく甘さが胸を焼く
堕ちる予感が胸を押す
そんな恋した夜もあった

かつての恋は朽ち果てて
次なる恋は未だ咲かぬ
2008.08.11 Mon l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
人の言葉なんか盗らない

他人のフレーズなんか要らない

言葉は無限じゃないから

言葉は未曾有じゃないから

どこかにある

どこにでもある

それでも

人の言葉なんて用いない

他人のフレーズなんか使わない


あたしの言葉は

あたしが生み出す


それが矜持


(2007-07-09)
2008.08.10 Sun l 月々 l コメント (4) トラックバック (0) l top
星に願いの

祈りを込めて

馬手に抱いた

いたいけな気持ち

勿論と笑い

来世で逢う夢を

目を覚ます前が

笑顔の終わり

割り切れぬままに

間に合わぬ時刻

酷薄の夜明け

空けてしまう時の

昨日までの距離は

離叛はなお出来ぬ

後朝(きぬぎぬ)の別れ

彼の手を抜けてゆく

行く末を思う

もう一度会えることは

永久の願いと誓い

腕(かいな)を離して別るる

縷々に泣き濡れても

手も取れない二人

足りぬ温もりを傍に欲し


(2007-07-07)
2008.08.09 Sat l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
綺麗事だけじゃない
権謀も思惑もある
ただ美しいわけじゃない

それでも
互いに手を取り合って

それでも
互いに高みを目指し

今その場所は綺麗であるよう

集った者たちの汗が
努力と涙が
光り輝く場所であるよう

綺麗事だけじゃない
でもそれはたしかに
綺麗なのだ
2008.08.08 Fri l 日々の罅 l コメント (0) トラックバック (0) l top
君は危険な電撃ガール
ぴかっと光って
僕を捕らえる
君は危険な雷撃ガール
びかっと痺れて
僕を取り込む

お願いベイベー
優しくしてよ


君はアブナイ電撃ガール
獣の微笑で
僕に噛み付く
君はアブナイ雷撃ガール
鋭い視線で
僕を貫く

頼むよベイベー
痛くしないで


嵐のような強烈ガール
雷光のように姿焼き付け
雷鳴のように奥まで響いて
稲妻のようにハート撃ち抜く

好きだよベイベー
致命的だよ
2008.08.07 Thu l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
人はこの両手の分だけ
幸せを求めればいい
人はこの歩幅の分だけ
幸せを感じればいい

多くを求めてしまったら
きっと
何かを取りこぼす
きっと
何かを見損ねる

人はその掌の中の
幸せを分かち合えばいい
人はその進んでいく道の
幸せを感じ合えばいい

一人で求めてしまったら
きっと
何かを知らぬまま
きっと
何かが足らぬまま


人はその両手の分だけ
誰もかも愛せばいい
人はその歩幅の分だけ
誰もかも許せばいい

世界が優しく廻るよう
2008.08.06 Wed l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
青白く光る身体で

朝の遠い闇を照らす


瑞々しい肢体を

震わせて吐息をつく


嬌声の混じる饗宴の中で

脱ぎ捨てた不要なものを

引き裂かれた過去の己を

一顧だにせずに朝を待つ


土に埋もれた魂と

風に吹かれる骸を見下ろして


儚げな色もまた

瞬きのように捨て去って

世界の競演に加わるのだ


未だ眠る暁の中で


2008.08.05 Tue l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
小料理屋で食事をしていると
隣に旧友が座っていた
元気だったかと話し合っていたが
不意に既に逝った友だと気付いた
友に出された天ぷらはまだ湯気を立てていた


本を読んでいる
これは確かに知っている話だ
そう思いながら読んでいると
終わりのページは真っ白だった
知っている話だけれど
どうしても思い出せない



列車の窓から外を見ている
これはどこへ向かうのですか
切符を渡しながら車掌に訊いた
どこへでも
そう答えて連れて行かれたのは
ポイントだった
行き先を決めたはいいが電車に置いていかれた


十字路に立っている
どの道もまっすぐだが
その先が見えない
どこから来たのかも分からない
倒す棒も見当たらないので
とりあえずそこに寝転んでみた
足と頭と両腕がそれぞれの先へと伸びていった
足と腕は今何をしているだろうか



時計台の下で待ち合わせた
二時のバスで参ります
そう言った女は一向に来ない
掃除夫が
いつまで経ってもこねぇよと言う
ふと見上げると時計は止まっていた



三日三晩迷路の中で迷っている
お困りですか
顔のない紳士が訊いてきた
宜しければ出口に案内しましょう
連れて行ってもらったが
出口で顔を取られてしまった
迷路の中で次の客を待っている



葉書を書いている
出す段階になって気づいた
誰に出すのだったか
宛て先不明のまま
ポストに入れたが
誰に届けてくれるのか
ポストは口を開かなかった



葉書が届いた
読んでいくうちに
涙が出て止まらなくなった
差出人は誰かと
裏返してみたが
既に涙で滲んでいた



部屋の中を蚊が飛んでいる
羽音を頼りに追いかけていると
いつの間にか
森に迷い込んでいた
月の降らせた静寂が鳴らした
耳鳴りだと分かった


青い鳥を追いかけている
美しい氷原や草原
居心地のいい宮殿
心躍るキャラバン
たくさんの場所を廻った
たくさんの誘惑を断って
鳥を追いかけ
とうとう自宅に辿り着いた
ひと気のない寂れた我が家を見て
酷く残念な気持ちになった
鳥は涼しい顔で啼いている

2008.08.04 Mon l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
僕たちの秘密基地は
学校の裏庭にあった
藤棚の向こう
竹林の陰
ビオトープを飛び越えて

アベリアの蜜を吸って
木槿の花を集めた
魚の形に千切って
池に降らせた


僕たちの秘密基地は
音のない裏庭にあった
遠い教室や
体育館から
声が緩やかに届いてくる

ヤマモモの枝に登って
夕焼けを見上げた
たわわに実った果実に
指先を染めながら


僕たちの秘密基地は
もう遠い裏庭にあった
他愛ない話や
傷だらけの手足
秘密の宝さえそこに置いて

金網のフェンス越し
幻影を探した
少年だった僕の
笑い声が聞こえる


(2007-07-06)
2008.08.03 Sun l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
甘い甘いキャラメル
口の中で溶ける
噛んではダメ
噛んではダメよ
優しく舐めて
味わって

力任せに噛んだら
奥歯に嵌ってしまう
いつまでも甘いけれど
いつか虫歯になるわ


甘い甘い恋人
キスの中で溶ける
噛んではダメ
噛んではダメよ
優しく舐めて
味わって

力任せに噛んだら
奥まで嵌ってしまう
いつまでも甘いけれど
いつか蝕まれるわ


噛んではダメ
噛んではダメよ
優しく舐めて
飲み込んで


(2007-07-05)
2008.08.02 Sat l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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