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君と暮らした
あの町が
不意に
瞼に
蘇る

君と過ごした
あの日々が
今も
心に
刻んでる

捨てたはずの瑕
もう痛まないけど

この空はどこでも
遠いから
時々君を思い出す

この空はいつでも
輝いて
あの日の二人も見た蒼さ
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2008.02.25 Mon l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top