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急に吹いたつむじ風みたいに

金の瞳の仔猫みたいに

昨日の夢の行方みたいに

キスの合間の視線みたいに

煌く星の流れみたいに

気付けば落ちてた恋みたいに

聴こえぬ歌の続きみたいに

切れそで切れない灯りみたいに


きみは


きまぐれ
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2007.06.03 Sun l 花膳 l コメント (2) トラックバック (0) l top
君が苦しいときには
僕は大声で笑うよ
思わずつられてしまう
明るく陽気な笑い声で
悩み事なんて吹き飛ばすほど

君が泣いてるときには
僕は微笑むことにする
ここで泣いていいよって
言葉よりも確実に伝える
暖かい毛布のように微笑うよ

ともに悩んで
一緒に泣いて
悲壮を増してしまうより
僕は笑顔を選ぶ
道化になるよ


僕が悔しいときには
僕は無理にでも笑おう
誰にも気付かれぬよう
明るく陽気な笑い声で
握った拳を解き開くように

僕が悲しいときには
僕はやっぱり微笑む
ここで泣いては駄目だって
自分の胸に伝わるように
だって君を哀しませたくないんだ

ともに怒って
一緒に泣いて
不幸に酔ってしまうより
僕は笑顔を選ぶ
自分のために


君が楽しいときには
僕も楽しく笑える
君が嬉しいときには
僕も自然に笑える

ともに微笑み
一緒に笑って
心から零れてしまうよう
僕は笑顔でいたい
誰かのために


(2006.05.14)
2007.06.03 Sun l 月々 l コメント (0) トラックバック (0) l top