「年越詩祭」(不翔少年Bさん)のところで行われるイベントに参加することにしました。
詩を一篇ずつ持ち寄って、鑑賞しあいながら年末のひと時を過ごそう(表現オカシイかしら(笑))、というイベントのようです。
“できれば、「自分が書いた詩のなかで、今年一番好きな詩」と言えるような詩がよいです”とのことなので、今年一年書き溜めた作品をざっと読み返すことにしました。
…なんだ、この量(笑)
このテンプレートはアーカイブの記事一覧が全文掲載じゃないようなのですが、まあ、支障ないかな、と思いながら見返してます。
一番好きだと思えるものなら、最初の部分だけ読んでも好きだろう、と思って。
…が。
未だ、一番は決まりません。
でも、己の一年を振り返って、楽しんでみようと思います。
イベントに興味を惹かれた方はこちら。
「年越詩祭」20日まで、参加者も募集しているそうです。