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いつか別の時

巡り逢えていたら

わたしたち

もっといいお友達になれたでしょうね


いつか別の時

知り合えていたなら

わたしたち

きっといい関係を築けたでしょう


だけど

わたしたち

ここでこの時に

出会ってしまったの

こうなるしかなかったのね


いつか別の時

間に合っていたら

わたしたち

ずっとこのままでいられたのでしょうね


だけど

わたしたち

ここでこの時に

溶け合ってしまったの

こうなるしかなかったのよ


後悔はしてないの

甘い甘い思いをしたから

悲嘆などしてないの

軽い明るい想いがあるから


わたしたち

美味しいお菓子になりましょうね



21:他時
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2006.09.02 Sat l 花膳 l コメント (0) トラックバック (0) l top
誰とも出会わないで
一人で生きてる人なんて
多分きっと存在しない

どこかの誰かに
厭な思いをさせられちゃったり
どこかの誰かに
浅く深く傷つけられたり

見知らぬ誰かに
よく知る誰かに
与えられちゃう痛みがあるよね

痛いことを我慢して
抱えちゃうのは厭だけど
他の誰かに廻してしまう
そんなことはしたくない

そんな連鎖は厭だよね


その逆だってきっとある
誰も傷つけないなんて人
多分きっと存在しない

どこかの誰かに
厭な思いを味わわせてたり
どこかの誰かを
知らない間に攻撃してたり

見知らぬ誰かを
よく知る誰かを
傷つけちゃってる自分もいるよね

傷つけたのが自分だと
認めちゃうのは怖いけど
他の誰かと生きていくなら
素知らぬ顔はしたくない

悪意の連鎖は厭だから


誰かと繋がるなら
嬉しいことで繋がりたい
誰かに繋げるなら
優しい気持ちを繋げたい

したくないことを
仕方ないよと
してしまうことだけは
したくないよね

厭な思いをしたときも
通り過ぎてく誰かの背中に
唾や飛礫を投げないで
出来れば腕を差し伸べて

そうして好意の輪を
繋げていきたい



(2005/08/01)
2006.09.02 Sat l 月々 l コメント (4) トラックバック (0) l top