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あの時

違う選択をした私が

今どうしているのか

確かめる術がないから

生きていられる


あの時

ああすれば良かったのかもと

思ったんだとしても

答えは分かったりしないから

生きていられる


選んだ道の正しさを

選んだ道の過ちを

決め付けられたりしないから

今もまだ

生きていられる


その時

生きて生き続けた私が

これは間違いじゃなかったと

言える日が来るまで

生きていく
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2007.06.05 Tue l 連玉結 l コメント (2) トラックバック (0) l top
ばいばい

夜が来て

朝が来たら

また会う気がするね


おはようって

笑いあって

昨日のドラマの

話をしたり

雑誌を読んだり

しそうだね


ばいばい

夜が来て

朝が来たら

もう違う空の下

なのにまだ

会う気がするね


ばいばいまたね


2007.03.05 Mon l 連玉結 l コメント (0) トラックバック (0) l top
金木犀の香り

高く蒼い空

虫の音の夜更け

そしてあなた

それを好きと言える私


暖かいシチューの湯気

高く揺れる星

音を立てる枯れ葉

そしてあなた

それが大事と思う私


めくるページの続き

高く澄んだ歌

遠い夜汽車の汽笛

そしてあなた

それを愛しく思う私
2006.10.18 Wed l 連玉結 l コメント (4) トラックバック (0) l top
秋の風に溶けて消えた

夏の残り香のように

僅かなぬくもりだけ残して

あなた行ってしまった

離れないと言ったのに


確かなものなんて

どこにもないと

呟いた私を抱きしめた


確かめていてよ

どこにも行かない

囁いたあなたはもういない


感触だけが哀しいくらい

こころとからだを締め付けて

落ちていく木の葉とともに

冷たい雨に打たれてる


夏はどこへいってしまったの

私だけが帰れない

凍えていく季節に

取り残されていく


あなたどこへいってしまったの

私だけがもどれない

凍えていく心が

取り残されていくよ
2006.10.02 Mon l 連玉結 l コメント (2) トラックバック (0) l top
光る白い貝殻で

光る白い砂浜を掘った

光る白い波が押し寄せ

光る白い想いを埋めた

光る白い夜だった


光る白い月日が流れ

光る白い夜明けが来たら

光る白いあなたはいつか

光る白い電車に乗って

光る白い海辺を目指す


光る白い浜辺に立って

光る白い涙を流す

光る白い雫が落ちて

光る白い砂子を濡らす

光る白い波のよに


光る白い砂粒の中

光る白い芽を出して

光る白い花が咲いたら

光る白い指先で

光る白い想いを摘んだ


光る白い鱗を持った

光る白い小魚が

光る白い歯で語る

光る白い夢想を聞いて

光る白い夜に寝る
2006.08.18 Fri l 連玉結 l コメント (2) トラックバック (0) l top
海に行って

プールに行って

映画観て

お買い物して

スイカ食べて

氷食べて


君と遊ぼう

暑い日の中

君と騒ごう

蝉時雨の中


山に行って

キャンプに行って

花火見て

踊ったりして

アイス食べて

麦茶飲んで


君と遊ぼう

強い日の中

君と騒ごう

祭囃子の中


ラジオ体操したり

テレビゲームしたり

友達冷やかしたり

昼寝しまくったり


君と過ごそう

夏の日の中

君とたくさん

遊び倒そう


ほら

夏休みが始まるよ


だけど

宿題はまた明日
2006.07.21 Fri l 連玉結 l コメント (0) トラックバック (0) l top
海より深く空より高い場所

届かないように見える場所

存在も不確かなほど遠い場所

でも

行って見なくちゃ分からない

確かめるまで分からない


他の誰がないと言ったって

他の誰が見てきたと言ったって

自分の足で

自分の目で

確かめてみなくちゃ分からない


いまはまだ

たどり着けなくても

生きている限り

そんな場所はないなんて

誰にも言えはしない


いつかもし

たどり着けたならば

笑って言おう

扉の向こうがその場所だって

信じれば開けるって


だから今は

確かめに行こう
2006.07.03 Mon l 連玉結 l コメント (2) トラックバック (0) l top
正直なところ

きみはもう

私に構ってないで

さっさと次の恋を

探すべきだ


たとえこれから

十年二十年

諦めないとしても

きみへの気持ちは

恋にはならない


じつはもう疾うに

恋などではなく

ただの友情であっても

さっさと別の恋を

探すべきだ


私がもっともっと

上手い人間ならば

絞ってたかって掠め取って

利用しつくして

捨ててあげるけど


正直なところ

今のままは

非道になるよりも酷い

さっさとこんなヤツは

忘れてしまうべきだ


構わないと言われても

私がもう

構われたくないのだから

分かって欲しい

恋にはならない




2006.05.24 Wed l 連玉結 l コメント (3) トラックバック (0) l top
恋より濃くて
愛より甘い
とろける口どけ
召し上がれ

それが春風スイーツ

咲き乱れる花の香りも
柔らかく温む小川の匂いも
包み込むような陽射しの香りも

世界を湿らすそぼ降る雨も
今朝芽を出した小さな緑も
ほっこり乾いた洗濯物も

こぼれる幸せ
召し上がれ

あなたのために
春風スイーツ
2006.04.26 Wed l 連玉結 l コメント (0) トラックバック (1) l top
あたしがここにいる理由
あなたの隣にいる訳

そんなもの要らないでしょう
あたしがここにいたいだけ
あなたがあたしを求めてるだけ

理由なんて必要ないし
言葉になんて出来ないの

そんなこと大事じゃないの
あたしがここにいたいだけ
あなたをあたしが求めてるだけ

抱きしめてあげる
抱きしめていてよ

優しいキスをあげる
優しく愛撫して

指先を絡め合わせて
舌の先まで溶け合って

もつれ合って絡み合って
解けなくなるほどに

あたしがここにいる理由
あなたの傍らにいる訳

そんなもの要らないでしょう
どんなに蕩け合っても
あたしとあなたは違うから

ただそれだけよ
簡単なこと
2006.03.24 Fri l 連玉結 l コメント (4) トラックバック (0) l top
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